ハンカチひらひら

私の商品を作って下さっているUNICOM(ユニコン)さんが、新しくハンカチを作って下さいました。今まであった猫やリス、うさぎの柄を使ったインド製の薄手のハンカチです。

 

どこかに車で出かける時には、子どもがお茶をこぼしたり、口の周りを汚しても大丈夫なようにてぬぐいを何枚か持っていきますが、普段のハンカチはポケットに入れたいので、私にはこれぐらいの薄手のハンカチだとポケットがごわつかないのが嬉しい。

ひらひらと光に透けて軽やかです。

 

子供用として作られた小さいサイズもありますよ。

 

それにしても、私のイラストでこんなに雑貨を作ってもらえるなんて思ってもいませんでした。

子どもの頃、近所にあった「オサムグッズ」(原田治さん)のお店やサンリオのお店に目を輝かせていましたが、今こうやって絵を描いているのも不思議な気もします。

 

かごの中に入っているのが普通サイズ(4つに折り畳んでいます)、右の2枚は小さいサイズ。それぞれの絵柄で大、小あります。

手をかけた居心地のいい家

私のこのHPを作ってくれた中山夫妻は、2人のお子さんと4人で、もとは中山さん(だんな様)のおばあさまの住んでいらした家の2階をリフォームして住まわれていて、1階はお母さまのスペースとなっています。

この家に引っ越すときにたくさんのモノを処分しました、と聞いていましたが、決して広くはないスペースに居心地のいい空間を作っています。

 

適度な生活感がありながら、他人の私でも気持ちがほぐれるような家。。。

 

どうしてそう感じるのかなと思いめぐらしながら見てみると、まずは木など自然素材のものが多い、ということ。そして、収納がそれぞれの場所にあって、きちんとそこにモノが収まっていること。何より、収納スペースはほとんど中山さんが手作りしたということでぴたりと収まっているのも、すっきりとした印象があるのかも。

 

縄で編んだ北欧の椅子のようなスツールも中山さんが、子どもの椅子兼机にもなる家具も中山さんが作ったそうで、なるほど、だから全体的な統一感があるのかもしれないなあと思いました。

 

そこここにアクセントのようにある白樺のかご類は、奥さまの四葉ちゃんの手作り。。。

そしていつも四葉ちゃんは、スパイスを煮出したチャイや、はちみつに漬けていた生姜でジンジャードリンクを作ってくれたり、焼き菓子を出してくれたりと、キッチンからおいしいものを日々うみだしていることがよく分かります。

おいしい飲み物を手にくつろいでいると、まるでどこかの山小屋にいるような気さえしてきます。

 

自分達で使うものを自分の手で作ること。大切に使うこと。

言葉には出来ない大切なことをこの家は教えてくれるようです。

      茶色の土鍋に陶器のやかん、竹のざる。青いスツール立てに琺瑯のジャグ。

       キッチンにある古い家具の上には四葉ちゃんが作ったかご類が。。。こんなものが自分で作れたらいいな。

       飾ってあるのはnakabanさんのキッチンにぴったりな絵。

       奥にちらりと見えるのは仕事スペース。

 

       キッチンの窓の下。きっちり収納。

       右の引き出しには確かおはしが入っていたような。

      子どものコーナー。雑然となりがちなものも、揃ったかごに入っています。

      右に積んであるかごは「コメダ珈琲」のお店で使われていたもの。

      レジ横でひとつ100円で売られていたそう!

    これ全て中山さんが作った椅子。。。!椅子のロープも手で編んでいま  す。美しい!

このスプーンも中山さん作。自分の手を動かして家族が使うものを作る。愛情が感じられます。

漆できれいに

子どもが毎日使うお弁当箱は、曲げわっぱのお弁当箱を使っています。

が、夕方持ち帰って来てすぐに洗い、すぐに拭いて乾かしていたのにもかかわらず底に黒いかびが。

どんなにたわしでこすっても取れず、どうしたものだろうかと思っていたところ、漆作家さんが、「底、塗れますよ〜」と。

塗っては拭き取り、塗っては拭き取り、という繰り返しで木の肌を残しつつ漆を塗ってくれるという。

黒いかびは見えなくなるのだろうか、と期待して待つこと1ヶ月、お弁当箱はとても美しくなって戻ってきました。まるで新品みたい。。。

これで衛生上問題ないのだろうかと心配せずに、また使えます。

他の人に聞いてみると、やはり黒くなっている人も居ましたが、使ったあと熱湯をかけているよ、という人は黒くなっていないそうです。

 

 

 

 

 

新年

あけましておめでとうございます。

 

年末から新年にかけて、ここ数年手をつけていなかった(見ないふりをしていた)押入の中や、知らない間に増えてきていた子どものおもちゃ、雑誌類などを整理していました。

もう年齢が大きくなって、使わなくなっていた子どものおもちゃも人にあげたり、処分したり。雑誌も必要なページだけ切り取って、どんどん処分。

少しずつモノが減ってスペースが空いてくると嬉しくなって、もっとすっきりさせたくなり、思い切りも良くなってきました。

何事もとりあえず始める事が大切ですね。。。

収納用の入れ物とか家具とか、そういうものをわざわざ増やすのが嫌で、家にあるかごなどで代用していたのですが、モノにあった大きさの入れ物で揃えると、やはりきれいに収まるのだなあと今更ながら思いました。

 

まだまだ手を付けたいところがあるので、しばらくゆるゆると片付けが続きそうです。

 

毎日のように増えていく子どもの絵も、いいなと思うものだけ厳選してファイリングしたら、ただ箱に入っていたときよりも、絵を見返したりする機会も増えて良くなりました。

クリスマス包装紙

愛知県犬山にある創業50年の和菓子屋さん、もちたけさんの看板商品は「栗羽二重」。

柔らかい羽二重餅の中に犬山産の栗きんとんが入った、手みやげにもぴったりの美味しいお菓子です。

その「栗羽二重」のクリスマス用の包装紙を手がけさせて頂きました。

「いつもの包装紙とは全然違う感じで、和菓子っぽくなくていいですよ」とおっしゃられたので、楽しい気持ちになるようなクリスマス柄にしました。

商品名をいつもの字体を入れて頂いたので、洋と和が合わさった良い感じに仕上がったと思います。

もちたけさんの商品は犬山の本店の他、名古屋では、名古屋駅の名鉄百貨店本店B1、栄の丸栄B1にも店舗があります。その他色々な地域のイオンでも出張販売しているようです。

糸つむぎ

雑誌「PLUS1Living」100号で、100号に因み100人が「手放せない好きなもの」を紹介するページに私も出させていただき、糸紡ぎ機を載せました。

 

下の子どもの保育園が同じ友人から「糸紡ぎをやっているんだけど、一緒にやらない?」と誘われ、最初は糸紡ぎ?ガンジーやグリム童話に出てくるような?と思ったら、羊毛から毛糸に紡いでいく糸紡ぎでした。

上の子の小学校のお母さん達に話してみると、「私もやってるよ」とか「私はスピンドル(もっと原始的な道具)でやっているよ」などなど余りにも周りでやっている人が多かったので、なんとなく縁があって始める事に。

月1回の先生の糸紡ぎ機をお借りしての練習では、なかなか上手にならないので私もついに糸紡ぎ機を購入したのでした。

 

からからからと回している時間は(まだ下手なので、スムーズにはいきませんが)なんとも不思議に懐かしいような心地よさで、自分が大昔にやっていたこともあったのだろうか、と思うほど。

紡いだ糸で織物をして。。。と一生の楽しみとしてやっていきたいなあと思っています。

羊毛の盛んなニュージーランド製の糸紡ぎ機です。

 

 

 

本棚

大学時代からの友人が、夫婦で「山の前製作所」という名前で木の家具と小物を制作しています。

そして新しくkiboraという本棚を作り販売を始めましたが、この本棚に色々なアーチストに絵を描いてもらって、図書館や子供服のお店、絵本屋さんなどに置く計画を立てているそうで、私も描かせてもらいました。

 

借りた見本の本棚を何週間か置いている間に、図書館で借りて来た絵本や家の絵本をどんどん本棚に置いていました。上の棚にもきれいな表紙の絵本を並べたくなります。

「自由に絵を描いてね」と言われて、最初は森の中の木の間にいろいろな動物が隠れている絵を考えていましたが、本が並んでいる様子を見ているうちに、どーんと大きい動物にしようと思いました。

身体部分に本を並べても、顔が見えるように。

ひつじ、ワオキツネザル。。。と悩みましたがイメージの強かったシロクマに。

さて、この本棚はどこに置かれることになるのでしょう。

*絵の描かれた本棚は販売していませんが、ベーシックなものは山の前製作所のHPで販売されています。大きそうに見えますが、奥行きが小さめで意外と場所を取りませんが、本は結構入ります!

 

 

 

どんぶらこ〜

沼津に展示で行くついでに、どこかいいところないかなと調べていて、偶然見つけた不思議な喫茶店。

子どもにこんなお店があるらしいよ、と言うと絶対に行きたい!と言うので、行ってみました。

 

お店に入ると食券を買って、それをカウンターの内側を流れている水に浮かんでいる桶に入れる。

するとどんぶらこ〜と桶の上に注文したものが乗って流れてくる。。。。というしくみ。回転寿しとちょっと似ているのかな。。。?

メニューはパフェやあんみつなどの甘味の他、きしめん定食も。

子どもはふたりとも、普段はなかなか食べさせてもらえないパフェを特別に注文。

あの桶の中でパフェが倒れずに流れてくるのだろうか、と心配したけれど、意外と安定感があって無事目の前まで流れてきました。

桶を止めてパフェを取るのがちょっと難しくも楽しい。。。

 

名古屋も喫茶店は数あれど、こんなおもしろいお店はない、なぁ!

流れてきたパフェを取り出そうとしているところ。私達が座った席は三島と沼津だったので、その表示がピコン!と光ってます。

その日は空いていたからいいけれど、隣に他のお客さんが座っていたら、焦ってしまうかも。。。

沼津の喫茶店「どんぐり」にて。

weekend booksの展示風景

沼津のweekend booksさんで10月15日から始まった展示の初日に、お店に伺いました。

以前も展示をさせて頂いたことがあったのですが、その頃はまだ子どもが小さくて遠出が難しく、今回ようやく行く事が出来たのでした。

店内にはこの展示のテーマに合わせて何人もの作家さんが参加してくださった作品も並び、ひとつの世界観を作って下さっていました。

weekend booksの高松さんもこの展示に合わせて、アーミッシュ関連などの古本のセレクトをしてくださっていて、あれもこれも興味を引く本ばかりでした。

展示はお任せしたのですが、詩をドライフラワーをあしらった古い額に入れたり、詩のまわりをドライフラワーのリースであしらったりと、自分では考えつかないような展示の仕方でとても新鮮でした。

*今週はお天気が悪かったため、特別展示を29日(日)まで延ばしてくださることになりました。

足を運んで下さると嬉しいです。

 

 

金沢 山の家

夫の弟の金沢の家。

2階建ての古い家。

町中に近いのに、山の中腹にあって静かないい環境。

弟は金沢で「セレクトリサイクルショップMUGI」

というお店をやっている。

この家はびっくりするほど格安で購入して、こつこつと改修してきたそうで、まだ改修途中の箇所もある。でもその自分で手を入れた感じがとてもいい雰囲気を醸し出していて、そこにお店の仕入れで出てきた古いものなどが置いてあったりして、居心地のいい家になっている。ドアや引き戸も味わいのある古いものに変えていて、ラフさが部屋を風通しのいい感じにしている。

 

私たちが寝泊まりさせてもらった部屋には、太い木の梁にハンモックがかけてあって、子ども達は大喜び。

子どもは「ねえ、ここでみんなで暮らそうよ」というほど気に入った様子。

4泊5日、快適に泊まらせてもらいました。

 キッチンとリビング。キッチンも手作り。

ぴかぴかしていないこの窓の感じも素敵。使った食器を並べて乾かしているところ。

左が洗面所とお風呂、右がトイレの間の壁には普段よく使う食器が、並べられていた。

玄関。ここはまだ改修途中かな。