アートを。

新しく出来た「奈良県総合医療センター」の婦人科病棟のアートワークをさせていただきました。

病院や施設などの環境空間アートを手がけているアートココさんからお話をいただきました。

 

今回は婦人科病棟ということで、ここに来られる方がほっとするような空間になれば、ということで、今回の為に陶芸家の方が焼いた白いお皿に、鳥や植物の絵がついたものを飾ることになりました。

 

他の病棟のアート作品や、壁紙の色も吟味して選ばれ、病院という空間を調和のとれた気持ちのいい場所に作り上げていくのだなあと感動しました。

 

上がお皿シリーズ

下は額に入ったイラストです。

写真ⓒKEN KATO

お仕事

天然生活9月号で特集トビラのイラストを描かせていただきました。

トビラは、特集のタイトルを教えて頂いて、あとはほとんど自由に描かせて頂けるので楽しいのです。特集内容はこんなのかな〜と想像しながら。

 

原画と雑誌になったもの、それぞれ。

季節の花

「Hanako」の6月28日号の鎌倉特集で、あじさい名所マップのイラストを描きました。

明月院、妙本寺、東慶寺、長谷寺、鎌倉宮。。。

 

鎌倉といえばあじさい、と思うほどいたる所に咲いていますが、この梅雨の曇り空の下、落ち着いたお寺の境内で青や紫、白などのあじさいがしっとりと咲いているのは、とても情緒があります。

 

近所にあじさいを大きな鉢で咲かせているお宅があるのですが、冬だと枯れているのかな、と思う程の茶色の茎だけになったあじさいが、毎年この時期になると、大きくてきれいな花を咲かせているのを見ると、本当に魔法のよう。。。と思ってしまいます。

 

日本の伝統色

「日本の色図鑑」(マイルスタッフ発行)のイラストを描かせていただきました。

 

日本の色というのは、多くが自然の中から見い出した色だといいます。

紅梅色、菜の花色、胡桃色、象牙色。。。

 

私は雑貨などを作るときに色指定が必要な場合、DICの「日本の伝統色」をよく使います。

フランスや中国の伝統色も、それぞれお国柄が出るような色味で素敵ですが、私のイラストには日本の色がしっくりくることが多いような気がしています。

 

色の名前を読むと、繊細で美しく豊かな世界がこんなにあることに驚きます。たくさんの色を知ったら、もっと深い眼で自然を見ることが出来る気がします。

 

私もこの本で色の旅に出かけたいと思います。

「日本の色図鑑」マイルスタッフ発行 1900円(税別)

ハンカチひらひら

私の商品を作って下さっているUNICOM(ユニコン)さんが、新しくハンカチを作って下さいました。今まであった猫やリス、うさぎの柄を使ったインド製の薄手のハンカチです。

 

どこかに車で出かける時には、子どもがお茶をこぼしたり、口の周りを汚しても大丈夫なようにてぬぐいを何枚か持っていきますが、普段のハンカチはポケットに入れたいので、私にはこれぐらいの薄手のハンカチだとポケットがごわつかないのが嬉しい。

ひらひらと光に透けて軽やかです。

 

子供用として作られた小さいサイズもありますよ。

 

それにしても、私のイラストでこんなに雑貨を作ってもらえるなんて思ってもいませんでした。

子どもの頃、近所にあった「オサムグッズ」(原田治さん)のお店やサンリオのお店に目を輝かせていましたが、今こうやって絵を描いているのも不思議な気もします。

 

かごの中に入っているのが普通サイズ(4つに折り畳んでいます)、右の2枚は小さいサイズ。それぞれの絵柄で大、小あります。

クリスマス包装紙

愛知県犬山にある創業50年の和菓子屋さん、もちたけさんの看板商品は「栗羽二重」。

柔らかい羽二重餅の中に犬山産の栗きんとんが入った、手みやげにもぴったりの美味しいお菓子です。

その「栗羽二重」のクリスマス用の包装紙を手がけさせて頂きました。

「いつもの包装紙とは全然違う感じで、和菓子っぽくなくていいですよ」とおっしゃられたので、楽しい気持ちになるようなクリスマス柄にしました。

商品名をいつもの字体を入れて頂いたので、洋と和が合わさった良い感じに仕上がったと思います。

もちたけさんの商品は犬山の本店の他、名古屋では、名古屋駅の名鉄百貨店本店B1、栄の丸栄B1にも店舗があります。その他色々な地域のイオンでも出張販売しているようです。

糸つむぎ

雑誌「PLUS1Living」100号で、100号に因み100人が「手放せない好きなもの」を紹介するページに私も出させていただき、糸紡ぎ機を載せました。

 

下の子どもの保育園が同じ友人から「糸紡ぎをやっているんだけど、一緒にやらない?」と誘われ、最初は糸紡ぎ?ガンジーやグリム童話に出てくるような?と思ったら、羊毛から毛糸に紡いでいく糸紡ぎでした。

上の子の小学校のお母さん達に話してみると、「私もやってるよ」とか「私はスピンドル(もっと原始的な道具)でやっているよ」などなど余りにも周りでやっている人が多かったので、なんとなく縁があって始める事に。

月1回の先生の糸紡ぎ機をお借りしての練習では、なかなか上手にならないので私もついに糸紡ぎ機を購入したのでした。

 

からからからと回している時間は(まだ下手なので、スムーズにはいきませんが)なんとも不思議に懐かしいような心地よさで、自分が大昔にやっていたこともあったのだろうか、と思うほど。

紡いだ糸で織物をして。。。と一生の楽しみとしてやっていきたいなあと思っています。

羊毛の盛んなニュージーランド製の糸紡ぎ機です。

 

 

 

本棚

大学時代からの友人が、夫婦で「山の前製作所」という名前で木の家具と小物を制作しています。

そして新しくkiboraという本棚を作り販売を始めましたが、この本棚に色々なアーチストに絵を描いてもらって、図書館や子供服のお店、絵本屋さんなどに置く計画を立てているそうで、私も描かせてもらいました。

 

借りた見本の本棚を何週間か置いている間に、図書館で借りて来た絵本や家の絵本をどんどん本棚に置いていました。上の棚にもきれいな表紙の絵本を並べたくなります。

「自由に絵を描いてね」と言われて、最初は森の中の木の間にいろいろな動物が隠れている絵を考えていましたが、本が並んでいる様子を見ているうちに、どーんと大きい動物にしようと思いました。

身体部分に本を並べても、顔が見えるように。

ひつじ、ワオキツネザル。。。と悩みましたがイメージの強かったシロクマに。

さて、この本棚はどこに置かれることになるのでしょう。

*絵の描かれた本棚は販売していませんが、ベーシックなものは山の前製作所のHPで販売されています。大きそうに見えますが、奥行きが小さめで意外と場所を取りませんが、本は結構入ります!

 

 

 

松ノ屋さんのお仕事をしました

ツバメヤさんが岐阜の柳ケ瀬店の隣に新しくオープンさせたアイスクリームの店、「松ノ屋」さんでもお仕事をさせて頂きました。

お店のロゴ、アイス最中に入っている松のマーク、メニュー表の文字やイラストを描かせていただきました。

アイスはあっさりと口溶けが良く、食べた後もさらりとした食べ心地。

松ノ屋さんでアイスを食べ、横のツバメヤさんでお土産を買って帰って来ました。